

雄大な自然を求めて北信州を巡る1泊のバスツアーに参加してみました。
やはり梅雨の時期なので予報どうり雨に降られるのではないかと、覚悟の旅でしたが幸運にも予報ははずれ
一部地域では降られましたが、それでも傘いらずの快適な旅行が出来ました。
信州の山々は緑に覆われ高山植物や山野草は可憐な花を咲かせていましたし、又木島平では古代ハスや、飯山の紫陽花寺では綺麗な紫陽花を
観賞することも出来ました。

お寺の周囲の水田のあちこちに淡いピンクの花を咲かせており、それが赤いお寺の屋根に凄く映えて美しい景色になっています。


****** 稲泉寺の本堂と本堂の中 ******


“大賀ハス”は大賀一郎博士によって2000年前の地層から発見され栽培されたものです、逞しいハスの生命力が実証された貴重なハスです。
毎年7月には桃紅色の美しく神秘的な花を咲かせます。泥水を俗世と見立て、其処から咲き出す清らかなハスの花を仏様に例えた由来のあるハスです。・・・・・資料より。

ハスの花は日の出と共に開いて、お昼頃には閉じてしまいます。これを3日繰り返して4日目には散るそうです。


****** 花は徐々に開いていきます ******




花が終わりに近づくと、じょうろのような物が見えてきます。その中の赤い粒々が雌しべ、周りの糸状のものが雄しべだそうです。


こちらは大賀ハスではないのですが、白くふちがピンクで彩られたなんとも優雅で上品なハスが咲いていました。
朝のうちに降っていた雨のしずくが花びらに残ってそれが又一段と美しさを引き立たせていました

お寺のお庭は風情ある松や池があり、其処には見ごたえのある錦鯉が泳いでいました。境内は美しく手入れされておりハスの花と共に感動しました。日本情緒豊な庭園です。


****** 竜王高原渓流散策コース *******

宿泊のホテルには早い時間に着いたので,ホテルの支配人が教えてくれた竜王渓谷に沿って散策できるハイキングコースを歩いてみる事にしました。
全行程は1時間ほど、雨が心配されましたが、友と2人で思い切って出かけて見ました。
途中の道端に咲いている珍しいお花に目を向けながら気分良く歩いているといつの間にかすっかり山深くなり、雨も降り出し、辺りは薄暗くなってきました。
廻りを見渡しても人影は全然ありません。少し心細くなってもきましたが、しかし小鳥のさえずりを耳にしながら渓流のせせらぎを間近に聞いたり、渓谷美を楽しみながらの散策はとても気分が良いものでした。、
途中道に迷ったりもしましたが、1時間余りの森林浴を兼ねた散策は久し振りに良い運動になりました。


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