奥只見湖遊覧船周遊クルーズ


今回の旅行は新緑とまだ残雪jを見ることの出来る新潟へのバスツアーです。
今回の旅のメインになるのは奥只見湖の一時間のクルーズです。
奥只見は、一年の約半分が雪の季節となる豪雪地帯で、新緑のこの季節でも残雪が多く見られました。
クルーズの後は今大河ドラマ、天地人・直江兼続ゆかりのお寺【浦佐毘沙門堂】の見学や酒造で地酒の試飲や一年中見られる;雪のかまくら見学・・・・と越後の遅い春を楽しんで来ました。
******* バスは関越自動車道を新潟に向けて******
関越トンネルを抜けるとそこは米どころの新潟、田園風景がとても爽やかです。
田植えが済んだばかりの田圃が田舎育ちの私にはとても懐かしさが感じられます。
塩沢石打サービスエリアで休憩、まだ周囲の山々は残雪で光っています。
今回もお天気に恵まれ空の青と新緑の緑、残雪の白その色のコントラストが見事です。
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関越自動車道を小出I..Cでおり、それからシルバーラインというトンネルばかりの自動車道を走っていくとその先に奥只見湖がありました。
シルバーラインは全長22キロあり、そのうちの18キロをトンネルが占めており、トンネルの数は計19本とのことです。延々とトンネルを出たり入ったりを繰り返すドライブには、随分山の中に入ってきたと実感させられます。
最後のトンネルを抜けると其処は新緑と残雪に覆われた別世界がひろがります。
目の前に飛び込んでくる奥只見湖の雄大な景色はとても新鮮です。

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奥只見ターミナルからダムサイトの遊覧船乗船場までは急な坂道を登らなければなりませんが、ロープウェイのようなスロープカーが設けられています。お年寄りや子供でも無理なく行く事が出来ます。
帰りに試しに乗って見ましたがガッタンゴットンと音を立てながら、ゆっくりと降りていきます。片道100円とは嬉しいお値段です。

奥只見湖畔の船着場から三階建ての遊覧船「ファンタジア号」に乗り込み待ちに待った奥只見湖クルーズの始まりです。300人乗りというこの船が美しい風景の中にうかんでいます。
船上から眺める景色は、この時期ならではの絶景です。
深山に囲まれた湖を船は奥へ奥へと進みます。
駒ケ岳・平ヶ岳・荒沢岳・など深い山々を湖面に映し出しています。
3階のデッキに登ってみました。爽やかな初夏の風を頬に感じながら、山並みに残雪の美しい景観を心行くまで眺め気持ちの良い時間を過ごしました。
******* 動画で *******
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***** 奥只見ダム ******
奥只見ダムは只見川をせき止めて造られたダムで、昭和36年に完成したわが国有数の人造湖です。
日本一の水力発電規模と、黒部ダムの約3倍の最大級の貯水量を誇る巨大ダムだそうです。
奥只見ダムの高さは157メートルで約70万人が消費する電力を発電しているそうです。

***** 奥只見発電所 ******


***** 奥只見ターミナルにある【水車ランナ】 *****




奥只見からほど近い南魚沼周辺は、大河ドラマなどで話題の戦国武将、直江兼続や上杉景勝の生誕地。
その地にある浦佐毘沙門堂に寄りました。
此処は上杉謙信が戦勝祈願した場所として知られています。
****** 山門 (仁王門)******
参道から見上げると中央に吉祥山の山号を掲額した山門が見えます。
これは日光陽明門を模して造られたそうで総ケヤキ造りです。

***** 古山門 ******


***** 宝仏殿 ******
此処には秘仏毘沙門天王が奉安されています。

****** 吉祥ケヤキ ******
白いチエーンでケヤキを囲んでいるのは、ケヤキ保存で踏圧を防ぐ為に中に入れないようにしてしています。
境内中央にある吉祥ケヤキのところだけは通路を設けて直接幹に触れるようにしてあります。その幹に触り樹齢500年とも、又上杉謙信お手植えのケヤキとも言われる“吉祥ケヤキ”の御利益にあやかろうと参拝者は列をなし手を触れていました。



今回のバス旅行は新潟と福島の県境にある奥只見湖でしたが、ここは一年の約半分が雪の季節となる豪雪地帯だそうです。この時期でもまだ残雪が見られました。
湖には会津駒ケ岳や荒沢連峰などの山並みが紺碧に輝く湖面に映し出され秘境の趣を感じさせてくれました。
日頃の喧騒から解放された感じがした旅でした。
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