
****** 2日目の宿は相川温泉で *****

ホテルは佐渡でも歴史のある相川湾を望む海辺のホテルです。館内には美術館があり、これまで先祖が収集してきた古美術品を無料で公開しています。
ここでも佐渡の民謡芸能ショウーが夕食のあとロビーで開かれました。

民謡保存会の人達による歌と踊りです。佐渡に残る民謡を大切に保存伝承しようと集まった人たちだそうです。
保存会の人の挨拶によると
「自分たちは佐渡に観光に見えるお客様との交流を深め観光のリピーターづくりと地域の活性化に取り組んでいます。」とのことでした。
~「佐渡ヶ島」は民謡の宝庫であり、佐渡に伝承されている多くの民謡は、九州その他の本土から入ってきたものが多く、それらのものが長い年月の間、佐渡の暮らしに根をおろし、郷土色豊かなものと開花し、今なお後世に歌い継がれているものが多くあります。その代表が「佐渡おけさ」であるといわれております~資料より




**** お庭の池では鯉が優雅に泳いでいます ****

~ 動画にして見ました ~
日本海に浮かぶ美しい島佐渡、旅行最終日となりました。 今朝は生憎の空模様で時々雨が降っています。
最後の観光になる『佐渡金山』です。
******* 佐渡金山 ********
かっては日本最大を誇った金山で、徳川幕府300年の財政を支えたといわれています。
当時の採掘の様子が見られる所です。

当時の坑道が其のまま見学コースになっている「宗太夫抗」を私たちは歩いて見学しました。
佐渡金山400年の歴史と江戸時代の驚異的な生産技術をくまなく見ることが出来ます。
坑道内には約70体の実物大の人形が置かれあたかも生きているように動いています。非常に過酷な仕事であったろうと想像できます。


金採掘の様子や金鉱脈の発見を祝う伝統行事「やわらぎ」の様子がコンピュータロボットによってリアルに再現されています。

坑内展示を見終わり坑道出口を出ると、金山展示資料館があります。とても解りやすく金山の歴史や鉱脈模型などで佐渡金山の全容を解りやすく解説されています。
其処には佐渡小判や実際に触れることが出来る金塊が展示されています。(左の金塊は12.5キロあるそうです)
*****佐渡金山庭園の紅葉 ****
お庭の紅葉が始まっています。金山正門から中庭にかけての庭園は、には多くのモミジが植えられており、広葉樹も多いことから此れからはもっと綺麗な紅葉がみられるでしょう。



最後は大佐渡スカイラインを走り両津港から帰るだけです。
大佐渡山脈の尾根を走る約30kmの展望道路 も雨のため視界ゼロ 、天気さえ良ければ佐渡全体を見渡せ、海上に本土の弥彦山などが見渡せるとのこと、特にこの時期は紅葉が美しいといわれています。
ガイドさんの説明も子守唄代わりとなってしまいました。

両津港近くの観光センターで最後の買い物を済ませ後は舟に乗るだけです。
両津港から新潟まで2時間20分やはり鴎に送られての船旅です。
佐渡ヶ島が小さくなり金北山もだんだん遠くになり鴎も離れていきました。


2時間後には新潟港が見えてきました。雨もすっかりやんでいます。

佐渡の2泊3日の旅も終わりました。
後は新潟駅から新幹線MAXトキで帰途に着きます。
10年振りの佐渡でしたが、前回とは又別な感動や発見があり楽しく過す事が出来ました。
※ JR新潟駅と駅前通り・ベゴニアが綺麗に植えられていました。



※ 最後までお付き合いくださいまして有り難う御座いました。
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